ワインを広めた今井拓雄


神戸日仏協会,ブルゴーニュワインの騎士団,サンテミリオンワインの騎士,シャンパーニュ騎士団

ワインと文化 ワインに魅せられて

歴史大好きな少年が登山家の夢を
少年の頃に出会った六甲山、北アルプスの山々。
山にロマンを感じ、大学では山岳部に入部、登山に明け暮れる日々を送りました。
そして商学部卒でありながら大学院では西洋史を専攻しました。
そして老舗「今井商店」の跡を継ぐ
自分が継ぐならロマンを、歴史を感じることのできるワインを扱いたいと思い、酒類の輸入に規制があった当時、ワインの品揃えは困難を極めたなかで、名だたるワインを仕入れていきました。
その後は日本におけるワインの普及、発展に奔走しました。
ワイナリーとのつながり ロマネ・コンティとの絆
商売を抜きにつきあってきたロマネ・コンティの経営者オーベール・ド・ヴィレーヌ氏との絆は固く、昔ロマネ・コンティの畑を拓いたサン・ヴィヴァン修道院の修復保存の資金集めに”神戸ワインサミット”を開催して協力を呼びかけています。
ワインはミッション
ワインの普及に命をかけているといってもいいくらいの今井拓雄ですが、実はお酒はほとんど飲めません。香りと色と味をほんのちょっとだけ嗜みます。
今井拓雄のワインへの思いは、ワインの向こう側にある”文化”を”歴史”を大切にしたいという「ミッション」なのです。

    今井商店の社会貢献活動

    寄付をしたコルク栓が新しい商品へ生まれ変わります
    今井商店ではコルク栓集めに協力し、心身に不自由のある方々の施設に寄付をしています。
    これらのコルク栓は洗浄・選別され様々な商品にリユース・リサイクルされ、その過程が障がい者の工賃アップの貢献となります。
    ロマネ・コンティとの絆
    1999年に神戸ワインサロン主催のチャリティー・オークションでは
    ロマネ・コンティのルーツ「サンヴィヴァン修道院」の修復保存募金活動に協力しています。
    今井商店としても修道院の修復のため寄付を続けています。
    ワインが結ぶ、人との絆
    1995年、阪神・淡路大震災に見舞われた際、顧客やフランスの生産者からの支援を元に営業を再開することができました。
    その時に、人との絆の大切さを痛感した今井拓雄。
    2011年3月の大震災に対し、かねてより親交のあったフランス・ブルゴーニュ地方でワイン産業に従事する人々によって結成された「モザイクブルゴーニュインターナショナル協会」の活動に協力してパリで行われたチャリティー・オークションにも参加し、
    その後、10月に「神戸から東北へ」という想いから「ワインサポート東北」の発起人となりワインを通したチャリティー活動に尽力しています。
    本年には4月7日に第3回ワインサポート東北チャリティーワインイベントが開催されました。
    第3回ワインサポート東北 詳細はこちら

    今井拓雄 Hiroo Imai

  • 株式会社今井商店 会長

    神戸生まれ。関西学院大学大学院西洋史科卒。1969年、株式会社今井商店入社。
    (社)神戸日仏協会理事。神戸食総合研究所 研究員。
    ラ・シェーヌ デ・ローティスール協会会員。
    シュヴァリエ・デュ・タートヴァン(ブルゴーニュワインの騎士団) 会員。
    ジェラード・デュ・サンテミリオン(サンテミリオンワインの騎士) 会員。
    レ・オードレ・デュ・コトード シャンパーニュ(シャンパーニュ騎士団) 会員。